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歯科以前のやけどの応急処置方法

治療

熱いものを食べて口の中をやけどしてしまったら、応急処置ではまず冷やしましょう。手などの普通のやけどの時も、冷やすのがまず前提です。これで痛みや炎症を抑えます。歯科の予約がすぐにとれない、行くほどではないという時にやるといいです。あとは食べかすが残っているとそこから感染する可能性があるので、冷やす時に冷水で口をすすいで食べかすを除去します。やけどの程度は第1度が皮膚や粘膜の表層が欠損している状態、第2度が第1度よりも深い層まで欠損している状態、第3度が第2度より深く、皮膚や粘膜の奥の筋肉部分まで欠損している状態です。第1度程度であれば数日から2週間程度で治ることもありますが、それ以上になると時間がかかるので歯科に診てもらったほうがいいでしょう。応急処置をしておくことで治りをはやめられる可能性があります。痛みが引かないようであれば、応急処置的に鎮痛剤を使ってもいいです。ただしこれは患部が治癒したわけではなく、あくまでも痛み物質の影響を受けるのを妨げているだけです。放っておくと化膿して広がってしまう危険性もあるので、状況に応じて歯科に行きましょう。専用の軟膏を塗るなど、状態を確認して処置してくれます。

 

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