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  • 歯科で行う口内のやけど治療

歯科処方の薬のやけどへの効果

治療

熱いスープやハンバーグなどで口の中をやけどしてしまったら、治療は歯科が対象になります。皮膚科では対処してもらえないので、注意しましょう。まずは患部を冷やすために冷たい水で口をゆすぎ、タオルを巻いた氷枕などで顔の外側から覆ってあげるといいです。このやけどの時に口の中に食べかすが挟まったままだと、その影響で感染のリスクが高くなります。歯垢や歯石は虫歯菌の温床なので、これがついたままだと菌が繁殖して感染リスクが高くなるので、できるだけ綺麗に口をすすいでおきましょう。これだけの応急処置をしても菌が繁殖してしまった場合は、歯科で診てもらって抗生物質の処方を受けます。抗生物質はあらゆる菌を退治する薬で、口内の虫歯菌も退治してくれます。ただし、同時に良い菌まで退治してしまうので、口内が乾きやすくなったり、腸内細菌叢のバランスが崩れて下痢になることがあります。下痢になる人は多いので、やけど治療の時に抗生物質の処方を受ける時には一緒に整腸剤も処方してもらったほうがいいです。歯科では処方してもらえなくても、ドラッグストアや薬局などで市販製品を購入することもできます。抗生物質を飲む前に先に整腸剤を使っておくといいでしょう。

 

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